アンティークの中でも信頼できる時計ブランドで製造されたものをヴィンテージと呼びます。ロレックスやオメガなどで、完全品や未修復のものに価値があります。女性向けのものもおしゃ

メイン使いとは別にもう1本!今選びたい時計は?

憧れのヴィンテージ

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製造から30〜50年以上経った時計をアンティークと定義されていますが、この中にも色々あって、ヴィンテージ時計と呼ばれる信頼できる時計ブランドで製造された時計があります。
現在売っている時計にも無名メーカーで作られたり、ワゴンで売られたりしている安い時計と、きちんとしたメーカーで作られて、保証もサポートもしっかりしたある程度の値段のものとがありますが、それは昔も同じです。
ただ、アンティークといってしまうと、無名メーカーで作られたものも含まれてしまうため、このようにヴィンテージと呼んで区別しているようです。
また、完全品や未修復のオリジナルであることに価値があり、壊れやすい皮ベルトやブレスレット部分が当時のままのものだと値段もそれなりに高くなるようです。
人気の高いのは、ロレックスやオメガといった定番の時計ブランドです。
ヴィンテージと聞くと、実は定価よりも高いのではないかと思われがちですが、ロレックスでも50年代に製造されたものが25万円程度から売られています。
メンテナンスなどの手間はかかりますが、新品の時計に比べずいぶん安く憧れのメーカーの時計を手に入れられるのではないでしょうか。
また、同じメーカーの今とは違うデザインの古きよき時代の時計は、自分しか持っていないという優越感などを持たせてくれることもあります。
アメリカのエルジンという時計メーカーの製品では、今はクロノグラフなどのダイバーズウォッチ風のものが主流ですが、昔のものはシンプルなものも多く、第一次世界大戦中に軍で使用されたミリタリーウォッチや鉄道時計など根強いファンも多い時計です。
今のエルジン製品しか知らない人には、ぱっと見ただけではこの時計がエルジン社製であるとは思わないかもしれません。
特に女性向けのファッション腕時計には今の製品にはないものも多くおしゃれです。
ロレックスの廉価版であるチュードルやオメガをはじめ、各メーカーが出していた女性向けのブレスレット部分が細い時計は、今の時代につけていても古臭くありません。
ベルトが金具ではなく皮でできているものもありますし、当時まだ純金がメッキにつかわれていて耐久性はよくないとはいえ、10金、12金、18金、ホワイトゴールドなどでメッキされた時計はとても上品に見えます。
昔見た映画で憧れの俳優や女優がつけていた時計が、アンティーク専門店などで丁寧に手入れされ売られていることがあります。
昔のものだからとあきらめずに、古いけど、カッコイイ、そんな憧れのヴィンテージ時計を手に入れてみてはいかがでしょうか。