時計好きの中には、古きよく時代のアンティークを愛好する人も多いです。製造から30〜50年ほど経っているもので、メンテナンスも必要なので、やはり中古時計の専門店で購入するのが間

メイン使いとは別にもう1本!今選びたい時計は?

おしゃれなアンティーク

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時計が好きという人の中には、最新のモデルばかりではなく、古きよき時代のアンティークを愛好する人も多くいます。
誰かが使ったのはイヤだという人にはおすすめできませんが、何十年もの時を刻んできたアンティーク時計は新しい時計とはまた違い、味のあるものとなっています。
アンティークの定義は、今は製造されていないものや、製造から30〜50年たったような品物とされていることが多いようです。
そんなアンティークにはいくつか注意しなければならない点があります。
まず、古い時代の時計は、今の物のように防水機能がありません。
そのため、ほんのわずかな雨にも注意しなければならないため、常に水に濡れるような生活をしている人には向きません。
古いものだと100年以上前のものもあるため、時計の精度も今の製品のような1日数秒の狂いもなく、というわけにはいきません。
もちろん、調子が悪くなって遅れるという場合もありますが、故障ではなく、精度の問題もあるため、時計が少しでも遅れたら困るという人にもやはり向かないといえます。
そうなると、アンティーク時計ってダメな時計と言われそうですが、これは時計が生まれた時代が今ほど1分1秒の狂いのない精度が求められなかったことや当時の技術の問題なので、古きよき時代の製品の特徴としてとらえれば気にならないはずです。
あまりに古いと製造メーカーがすでになくなっていることもありますが、アンティーク時計のサポートができるお店に、数年に一度オーバーホールを依頼したり、日頃からメンテナンスや手入れをしたりする必要があります。
そんなアンティーク時計を購入する時には、保証やサポートがあるお店で購入することをオススメします。
知識のない人が、インターネットオークションなどで手に入れたところ、修理できないレベルで壊れていたなど詐欺に近い被害にあう可能性もあります。
時計の知識があり、なおかつ故障や返品、様々な相談に応じてくれるお店であれば、商品への信頼も高く、手にしてからのメンテナンスなどにも悩まなくてすむのです。
また、アンティーク時計の中には、現存数や人気の高さから、当時の発売価格よりも高い値がつけられているものもあります。
また、過去の人気モデルをメーカーが復刻版として発売する製品もあります。
例えば、グランドセイコーの初期モデルが、現在の技術で復刻され、セイコー100周年記念に個数限定で発売されるといったようなものです。
これは、アンティークではありませんが、欲しい時計が手に入らない時は、レプリカやリメークモデルを選ぶという手もあるのです。